炭火焙煎珈琲工房 南蛮屋

炭火焙煎コーヒー 南蛮屋
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コーヒー用語辞典

世界的に、品質として、最も上級のもの、コロンビア、タンザニア、ケニア。

ブラジルで発見された突然変異種。超大型の豆。

ピーベリーのこと。

インドネシアのスマトラ島で産出するアラビカ種の豆。マンデリン族がという人々が栽培していたのでこの名がついた。

グラインドのこと。

カリタ式での抽出を行う際に、1湯目〜2湯目の間を30秒ほど間をあける。その間、コーヒーの粉が膨れ、コーヒーの粉に濾過槽が出来る。これをするとしないとでは味に大きな差が出る。
おいしいコーヒーの淹れ方参照。

1、挽いたコーヒーの粒の大小を調べる特別なふるいのこと。
2、コーヒーのミルの挽き目(粗さ)のこと。

1つ穴のドリッパーを使うペーパードリップ。1つ穴なので目詰まりしないように中深煎りの豆を抽出するのによい。注湯は一回のみで、途中追加のお湯は注がないため、あらかじめ湯量と粉の量をきっちり正確に量っておくことが必要。

むかし、紅海に面したイエメンの港町の名で、ここから積み出されたコーヒーのことを総称してモカとよんだ。

世界三大幻の珍コーヒー。サルの排泄物の中から取り出したコーヒー豆。


 
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